貫通金具の紹介単管パイプつなぎ金具メーカー直販サイトＬＡＢＯ(ラボ）ジョイント

単管名人のブログ

貫通金具の紹介単管パイプつなぎ金具メーカー直販サイトＬＡＢＯ(ラボ）ジョイント

2018.04.04 / 最終更新日：2022.01.20

貫通金具

ジョイン太のおススメポイント★
《全てのＬＡＢＯ金具の管止めが4分割だから、水滴が入り込んでも中にたまらず、自然に外へ流れ出るように設計されています》

材質：ダクタイル　表面処理：溶融亜鉛めっき仕上げ　止めビス：Ｍ10ホーローセットビス（SUS) 止め工具：対辺5ｍｍ六角レンチ　※一部例外あり

ＬＡＢＯ（ラボ）金具 NO 0009　（金具中まで見える3D-PDF）
B-2T 3方向1箇所貫通金具

ＬＡＢＯ（ラボ） NO 0011　（金具中まで見える3D-PDF）
B-2X　直交金具

ＬＡＢＯ（ラボ） NO 0006　（金具中まで見える3D-PDF）
Ｂ-3Ｘ　4方向1箇所貫通金具

ＬＡＢＯ（ラボ） NO 0010　（金具中まで見える3D-PDF）
B-2TH 3方向1箇所貫通自在金具
LABOラボ金具

ＬＡＢＯ（ラボ） NO 0017　（金具中まで見える3D-PDF）
C-2R 2方向パイプ繋ぎ（1箇所貫通もできます）

ＬＡＢＯ（ラボ） NO 0005　（金具中まで見える3D-PDF）
B-3K 4方向1箇所貫通金具

ＬＡＢＯ（ラボ） NO 0007　（金具中まで見える3D-PDF）
B-4Ｙ 5方向1箇所貫通金具

ＬＡＢＯ（ラボ） NO 0012　（金具中まで見える3D-PDF）
B-2XB　直交金具クロスクランプ

ＬＡＢＯ（ラボ） NO 0013　（金具中まで見える3D-PDF）
B-2H (蝶番・ヒンジ）

ＬＡＢＯ（ラボ） NO 0016　（金具中まで見える3D-PDF）
C-3T 3方向止まり（1ヵ所貫通もできます）

ＬＡＢＯ金具と単管DIY工作類

注意：単管パイプで小屋を建てる際は、建築基準法などの関連法令を事前にご確認ください。

単管パイプの多目的小屋

※F-15-1Bは販売を終了しています代替え金具 固定ベース（八角形）【F-1B】

単管パイプ多目的小屋　軒タイプのパイプ骨組み
あなたのアイディアで、使用方法も、形も外壁、サイズも自由自在　アイソメ立体図

※F-15-1Rは販売を終了しています代替え金具 丸型固定ベース【F-1R】
※F-15-1Bは販売を終了しています代替え金具 固定ベース（八角形）【F-1B】
※M10-25-Nは販売を終了しています代替え品鉄角根丸頭ボルト【M10-25-KS】

単管パイプ多目的小屋　テントタイプのパイプ骨組み
あなたのアイディアで、使用方法も、形も外壁、サイズも自由自在　アイソメ立体図

※F-15-1Rは販売を終了しています代替え金具 丸型固定ベース【F-1R】
※F-15-1Bは販売を終了しています代替え金具 固定ベース（八角形）【F-1B】
※M10-25-Nは販売を終了しています代替え品鉄角根丸頭ボルト【M10-25-KS】

開口部の強化『二重パイプ構造』屋根軒タイプのパイプ骨組み
あなたのアイディアで、使用方法も、形も外壁、サイズも自由自在　アイソメ立体図

※F-15-1Rは販売を終了しています代替え金具 丸型固定ベース【F-1R】
※F-15-1Bは販売を終了しています代替え金具 固定ベース（八角形）【F-1B】
※M10-25-Nは販売を終了しています代替え品鉄角根丸頭ボルト【M10-25-KS】

場所に合わせた自転車置き場

※F-15-1Bは販売を終了しています代替え金具 固定ベース（八角形）【F-1B】

窓を付ける
単管パイプにSPF材の枠を取り付ける金具（D-1Z）1ヶ所に4個使用（縦パイプ・横パイプに取付方）

ＬＡＢＯ金具は木材との相性を考えた金具です。

パイプが金具の肉厚分5ｍｍ浮くサドル　・D-1WB(両側サドルベース）・D-1SB(片側サドルベース）・D-1ＬB(コーナー用サドルベース）
パイプに直付けサドル　・Ｊ-1Ｓ(サドル）

単管パイプと（木材・コンクリート支柱）等の接続金具類
パイプが金具の肉厚分5ｍｍ浮くサドル　・D-1WB(両側サドルベース）・D-1SB(片側サドルベース）・D-1ＬB(コーナー用サドルベース）
パイプに直付けサドル　・Ｊ-1Ｓ(サドル）

単管パイプと木材のDIY工作に便利な、SPF材とは

注意：弊社HPに『掲載写真工作類・アイソメ立体図の工作・弊社の動画当』は参考資料であり保証値ではございません、自作工作物は自己責任となります。
！！！取り付けビスの締め忘れにも注意必要です！！！

単管パイプ本来の物性値の変化で、強度の低下を起こす原因を出来る限り取り去る工夫をしよう。

だから金具も溶融亜鉛めっき（異種金属接触腐食と犠牲防触作用）

ＬＡＢＯ金具は溶融亜鉛めっき仕上です。

犠牲防食作用 腐食を防ぐ「犠牲防食作用」は、亜鉛めっきにキズが発生し、素地の鉄が露出したとしても、キズの周囲の亜鉛が「鉄より先に溶け出して」電気化学的に保護するため、鉄を腐食させない作用です。
鉄は価格が安く機械的性能が優れているので大量に使用されています。（だから金具も溶融亜鉛めっき仕上げ）

一度は見たことありますか！錆びの侵食はここから始まります、だから溶融亜鉛めっき

単管パイプの表面はポストジンク（PZ)高純度溶融亜鉛層だから金具も同じ溶融亜鉛のＬＡＢＯ金具です。
注意：便利な仮設資材の市販製品のクランプも指定すれば溶融亜鉛めっき仕上げもあるそうです。

めっきの違い（電気めっきと溶融亜鉛めっき）で金具から侵食。パイプもいずれ錆びが広がる。（参考資料）